子どもが喜ぶ
大人が子供にうつわを買い与えるのではなく、子ども自らが気に入り、選んでくれるようなデザイン。大切に扱ってくれるようなデザイン。
子どもが使いやすい
子どもが持ちやすい形状、食べやすいサイズ感。特に、親の手助けを離れて自立し始める幼児(3~5歳)が使いやすいこと。
家族も喜ぶ
主役は子ども。でも、親を含めた家族が喜び、おうちの食卓に笑顔があふれてこそ、陶育の意義があると考えます。
Review
みなさまの声
ここでは
実際にお使いいただいている方々の
お声を紹介いたします。
持ち手の大きさが、子どもの手のサイズにちょうど良く、しっかり握り込めるので安定感があり、親として見ていても安心です。
子どもひとりでも食べられるようになって、親も自分の食事をゆったり食べられるようになり、大助かりです。
うつわが空っぽになったら「おかわり!」と嬉しそう。小さな達成感というやつなんでしょうね。
(3歳/男児)

食べ終えると、うつわの底から大好きなパンダのイラストが。
お買い物に出かけても、そこら中からパンダを見つけ出すぐらいパンダ好きなので、ごはんでもパンダを発掘すべく(笑)、一生懸命です。
2番目の子で甘えん坊だったので、食事も手のかかる子でしたが、この器を使いはじめたら最初から最後までひとりで食べるようになってくれました。
中身がこぼれにくいよう高さがあるうつわなので、ハンバーグやブロッコリーのようなゴロゴロしたおかずもこぼれ落ちないし、カレーライスもスプーンで上手にすくって食べてくれます。
(3歳/女児)

まだ自分では食べられませんが、大好きな列車のイラストを見つけてモリモリ食べてくれます。
1歳ながらに、大きめのワンプレート(ランチプレート)を使っています。仕切りが便利なのと、深さもあって使いやすいです。
我が家では、自分で手づかみして食べられるようなおかずを手前のスペースに、親の助けが要るようなおかずを奥のスペースに盛り付けたりして、少しずつ自分で食べられるように特訓中です。
(1歳/男児)
その他にも
こんなお声を頂戴しています!
自分で選んだ食器だからでしょうか、食器を振り回さなくなりました。
(3歳/男児)
うっかり食器を落として大慌て。幸いにも割れませんでしたが、それ以来、すごく大事に扱うようになりました。
(4歳/男児)
今まで「食事よりも遊び優先!」という感じだったのに、うつわを変えたら率先して食べるようになってくれました。
(5歳/女児)
お気に入りの食器になりました。食べ終わったら流しまで運んでくれるような、お手伝いをしてくれるようになりました。
(5歳/女児)
おやつ用にも使っています。与え過ぎず、少な過ぎず、ちょうどいいサイズで重宝しています。
(3歳/男児)
子どもに任せて食べさせても、面白いほどこぼさなくなりました。持ち手があるから左手でしっかり支えてくれるし。よく考えられていると思います
(3歳/女児)
この前、ついに落として割ってしまいました。娘が「早く買ってきて!」とせがむので同じものを買ったところ、ご満悦でまた使っています。
(6歳/女児)
食洗機で洗っている最中に昼食を始めたら「わたしのお皿がない!ない!」と大騒動。割れてもいないのに全く同じものを買い揃えるという、微笑ましい事件がおきました。
(5歳/女児)
食洗機OKなのがウレシイですね。まだ子どもが小さく日中手が離れないので食器を洗う手間が省けるだけでも助かります。
樹脂製の子ども食器だと食洗機がNGだったりするので、陶器製で食洗機OKなのは安心です。
(6歳・3歳児)
この前、3歳の次女もついに陶器のうつわデビュー! 最初は「私も使っていいの?」と心配げでしたが、「使っていいんだよ」と伝えたら大喜び。本人にとっては、大人の階段をのぼった気持ちなんでしょうね。
(3歳/女児)